鹿児島で企業研修を検討している企業にとって、DtheF.toiは組織の現状に合わせて研修を組み立て、対話を通じてコミュニケーションの質を高めていける相談先です。鹿児島市下荒田を拠点に、法人向け研修や経営者向け1on1コーチング、教育機関向け研修、自治体・地域向け事業を手がけています。
本記事では、女性リーダーや管理職の人材育成、コミュニケーション研修を探している方に向けて、研修選びの観点とDtheF.toiの特徴を整理します。
鹿児島で企業研修を選ぶときに押さえたいポイント
企業研修の成果は、当日の満足度だけでなく、その後の職場の変化で判断することが大切です。ここでは、鹿児島の企業がコミュニケーション研修や人材育成の研修を選ぶ際に確認しておきたい観点を2つ紹介します。
自社の課題に合わせて内容を設計してくれるか
同じコミュニケーション研修でも、部署間の連携不足に悩む組織と、若手の定着に課題を抱える組織とでは、扱うべきテーマが大きく異なります。既製のプログラムをそのまま当てはめるのではなく、事前のヒアリングで現状を丁寧に把握し、内容を調整してくれる研修会社を選ぶと、現場との温度差が生まれにくくなります。
女性リーダーの育成や管理職のリーダーシップ強化のように、対象者を絞った研修を考えている場合も同様です。受講者の立場や組織の状況を踏まえた設計ができるかどうかを、相談の段階で確認しておくと安心です。
研修後も現場で活かせる対話の手法が身につくか
知識を学ぶだけで終わる研修は、日々の業務に戻ると元のやり方に戻りやすい傾向があります。研修の中で実際に対話を体験し、翌日から職場で試せる関わり方を身につけられるかどうかは、選ぶうえで重要な観点です。
単発の実施にとどめず、継続研修や個別のコーチングと組み合わせて、組織開発やチームビルディングまで見据えられるかも確認しておきましょう。
DtheF.toiが選ばれる理由
DtheF.toiは、合同会社DtheF.toiが運営する組織開発・人材育成の支援サービスで、「人と組織の架け橋」となることを掲げています。サイトによると、これまで延べ80社以上の企業に研修やコーチングを届け、約90%以上のお客様からリピートの依頼を受けているとのことです。その背景にある2つの強みを紹介します。
社外の立場だからこそつくれる「聴く場」と対話の質
DtheF.toiは、継続の依頼が多い理由として、社外の立場だから用意できる「聴く場」と、考えを整理するための対話の質を挙げています。社内の同僚や上司、家族にも打ち明けにくい想いを、安心して口にできる環境づくりを重視している点が特徴です。
支援の際は「こうあるべき」という型を押し付けず、相手の悩みをじっくり聴いたうえで、その人に合ったコーチングを届けることを大切にしています。これまで積み重ねてきた歩みを否定せず、本人が納得できる理想の姿へ一緒に進む姿勢が、DtheF.toiの支援の土台になっています。
代表 村田 史子様の専門性と権威性
代表取締役の村田 史子様は、トラストコーチング認定シニアコーチ、マザーズコーチング認定シニアティーチャー、カラーアナリスト、色彩心理セラピストの資格を持っています。コーチングの専門性を土台に、経営者との1on1から法人研修、教育機関や地域向けのプログラムまで幅広く担当しています。
代表の実績一覧には、個人向けコーチング500時間以上(2020年〜)や、オンライン人材育成システムの専属サポート(契約企業約50社)、管理職向けオンライントレーニングの講師といった経験が並んでいます。
リビング新聞の第1回女性大賞では副大賞を受賞しており、南日本新聞「顔」や読売新聞にも掲載されています。こうした受賞歴やメディア掲載は、代表の権威性を裏付ける実績といえます。
DtheF.toiのサービス内容と強み
DtheF.toiの事業は、経営者向け1on1コーチング、法人向け研修、教育機関向け研修の3本柱に、自治体・地域向け事業を加えた構成です。いずれも対話を軸に、経営者の想いを社員へ届け、一人ひとりが持てる力を発揮できる組織をつくることを目指しています。
オーダーメイドの法人向け研修と経営者向け1on1コーチング
法人向け研修は、組織の現状と課題に応じて内容を組み立てるオーダーメイド型です。知識の習得だけにとどまらず、現場ですぐに試せる対話の手法や考え方を学ぶことで、組織全体のコミュニケーションを活発にしていきます。
管理職の個別研修による人材育成と、組織全体の風土づくりの両面から取り組む点も特徴です。部署をまたいだ連携の強化や会議の活性化、理念の浸透など、企業ごとに異なるテーマに対応しています。ワークショップ形式の研修を取り入れたことで、普段は口数の少ない社員からも意見が出始め、チームビルディングにつながった事例も紹介されています。
経営者向け1on1コーチングでは、経営者が抱える悩みや孤独に寄り添い、対話を通じて考えを整理していきます。ビジョンを言葉にするところから具体的な行動計画づくりまで伴走し、事業を継いだ後継者が自分らしいリーダーシップのスタイルを確立した事例も掲載されています。
教育機関向け研修と自治体・地域向け事業
教育機関向け研修では、教員と子どもたちの双方の可能性を引き出すコーチングのプログラムを提供しています。個別セッションと集合研修を組み合わせて教員の自己対話力や職場のコミュニケーションを高めるほか、子ども向けのコミュニケーション授業も行っています。れいめい高校の生徒に向けたマナー研修のように、高校生を対象にした研修の実施例もあります。
自治体・地域向け事業では、地域が抱える課題に対してそこで暮らす人に目を向け、セミナーやワークショップ、人材育成、交流事業を企画段階から実施まで担当しています。コーチングやファシリテーションの考え方を取り入れ、参加者が自ら考えて行動へつなげられる伴走型のプログラムを組み立てている点は、自治体主催のセミナーを企画する担当者にとっても参考になるでしょう。
研修の実例と女性リーダー・管理職育成への取り組み
DtheF.toiのサイトでは、研修登壇のレポートや導入事例、代表の実績一覧が公開されています。ここではコミュニケーション研修の実例と、女性のキャリアやリーダー育成に関わる取り組みを紹介します。
株式会社渡辺組・下堂園でのコミュニケーション研修
株式会社渡辺組の全社研修では、同社が掲げる理念「幸福追求〜より良い人生を生きる〜」に研修の内容を結び付ける形でプログラムが設計されました。3時間をかけて参加者同士が対話を重ね、自分を理解して仲間の強みを活かすことが、組織の強さや自分自身の幸福につながるという流れを体感する構成です。
研修後のアンケートには34名が回答し、5点満点で平均4.38点、約91%が4点以上をつけたと報告されています。下堂園の導入事例では、コロナ禍で会話が減っていたチームがワークショップを通じて意見を出し合えるようになり、若手社員から同様の機会を望む声が上がったことが紹介されています。
女性のキャリアやリーダー育成に関わる研修・セミナー
代表の実績一覧には、JA中央会の「女性キャリアマネジメント研修」や、大和電機グループで継続研修として実施された「リーダー研修」、社会福祉法人南陽会の「組織づくり研修」などが掲載されています。管理職の人材育成やリーダーシップの向上をテーマにした研修を検討する企業にとって、参考になる実績です。
女性の働き方に関わるテーマでは、鹿児島県の「ワタシらしい”はたらく”を描くセミナー」(2021年〜)や、鹿児島県エンパワメント事業として受託した女性のデジタル入門セミナー、薩摩川内市の女性のデジタル人材育成事業によるキャリアデザイン講座も実績に含まれています。鹿児島で女性リーダーの育成を目的とした企業研修を検討している場合、こうした経験を持つ講師に相談できる点は心強い材料になるでしょう。
鹿児島で女性リーダーの企業研修を相談するならDtheF.toiへ
相談から研修実施までの流れ
DtheF.toiでは、相談からサービス開始までを段階的に進める流れが用意されています。課題の整理と提案を経て、必要だと判断した場合に契約へ進む仕組みのため、初めて企業研修を検討する場合でも段取りを確かめながら進められます。
ヒアリングから実施までの4つのステップ
流れは大きく4つの段階に分かれています。各段階で行う内容は次のとおりです。
- 初回ヒアリング:悩みや現状を聴き取り、取り組むべき課題を整理します。
- 提案と調整:ヒアリングの内容をもとに、企業の課題に合ったコーチングのプランや実施の方向性を提案します。
- 契約・サービス開始:提案内容に納得したうえで、正式な依頼と契約へ進みます。
- 実施:契約内容に沿って研修やコーチングを行います。
初回ヒアリングは、コーチングの導入を前向きに検討している企業を対象に行われています。研修の開催日が迫っている場合も相談でき、過去には最短2週間でワークショップを開いた実績があります(相談内容や合意のタイミングによって異なります)。
プログラム設計の土台とDtheF.toiの想い
1on1セッションや研修は、トラストコーチングスクール(TCS)が提供する教材に、グロービス(MBAの大学院)で学んだ内容を組み合わせる形で提案されます。企業ごとにコーチングの効果を高められるよう、内容を調整している点が特徴です。
DtheF.toiは、自分自身のことも会社のことも諦めずに歩み続ける人を増やすことを使命としています。人も組織も変わることができるという考えのもと、その変化が会社から家庭、さらに社会へと広がっていくことを目指して支援を続けています。
企業研修に関するよくある質問
ここでは、鹿児島で企業研修やコミュニケーション研修を検討している方が抱きやすい疑問について、一般的な考え方をまとめます。自社に合う研修を選ぶ際の参考にしてください。
コミュニケーション研修はどのような組織に向いていますか
会議で本音が出にくい、部署間の連携がうまくいかない、世代によって意図が伝わりにくいといった悩みを抱える組織に向いています。社内のメンバーだけで話し合うと視点が偏りやすいため、外部の講師が入ることで立場を気にせずフラットに意見を交わしやすくなります。
管理職や女性リーダーの育成は単発の研修で十分ですか
一度の研修でも意識が変わるきっかけは得られますが、行動として定着させるには時間がかかるのが一般的です。継続研修や1on1コーチングを組み合わせて振り返りの機会を設けると、学んだ内容を職場で実践しやすくなります。
リーダーシップの発揮の仕方は人によって異なります。画一的な型を教えるよりも、本人の強みや価値観を整理しながら自分らしいスタイルを見つける支援が役立ちます。
自治体主催のセミナーと企業研修では何が違いますか
自治体主催のセミナーは、地域の住民や特定の層を対象に、キャリアや暮らし、働き方など幅広いテーマを扱うことが多い傾向があります。企業研修は、自社の理念や業務の課題に沿って内容を絞り込み、組織開発やチームビルディングにつなげる点に違いがあります。
どちらの場合も、参加者が自分の言葉で考え、行動へ移せる構成になっているかが満足度を左右します。企画を外部に依頼する際は、ファシリテーションの経験や対話型プログラムの実績を確認しておくと安心です。
まとめ
DtheF.toiは、鹿児島市下荒田を拠点に、法人向け研修や経営者向け1on1コーチング、教育機関向け研修、自治体・地域向け事業を通じて、人と組織の成長を対話で支えています。オーダーメイドの研修設計や社外だからこそつくれる「聴く場」、女性のキャリアやリーダー育成に関わる実績は、鹿児島で企業研修を探す企業にとって大きな判断材料になります。
鹿児島で組織開発やチームビルディングを進めたい場合や、管理職の人材育成とリーダーシップの強化に取り組みたい場合は、まず自社の課題を整理するところから相談してみてはいかがでしょうか。

